風来の畑の様子


6月
 ボチボチと収穫も忙しくなってきました。きゅうり、トマト、茄子、ズッキーニなど実のものは毎日の収穫が必要です。特にズッキーニは半日獲り遅れただけで大変な大きさになります。

 店舗ではトマトが非常に人気です。一度食べられた方がトマトを求めて遠くから通っていただいています。じっくり育てたトマトは甘いだけでなくトマトの本当の旨味があると思います。

 枝豆も実をつけ、トウモロコシももう少しで収穫です。トウモロコシは虫はつくは、カラスに食べられるはで無農薬で育てるのは至難の技です。

 そこで風来では虫食いのないものを奇跡のトウモロコシと呼んでいます。
ちなみに枝豆は午後にトウモロコシは夜明け直前に収穫するのが甘味、栄養価ともに高くなります。


胡瓜
 夏の定番、胡瓜。風来では四葉胡瓜と加賀節成胡瓜を栽培。本葉4枚の時に実が付く事から四葉胡瓜と言います。見た目が悪いとされ市場には少ないが、個人的にはこっちの方が美味しそう。もちろん味は最高です。獲れたてを軽く塩もみして丸ごとかじるのが一番。

 胡瓜は収穫がスタートしてから50日から60日までが美味しい期間なので風来では4回に分けて育てています。

 本格的に収穫スタート、落ち着いてきたのかようやくまっすぐな胡瓜が出来てきた。もうハウスの天井まで届く勢いです。 

加賀太胡瓜
   加賀野菜です。その名の通り太い胡瓜。形は白瓜だが皮が柔らかく浅漬けに最適。キムチにもグット。実が大きい分、収穫は普通の胡瓜の半分以下。また栽培も難しい。うまくいくかな?

 太胡瓜は雄花が多く、実が付くのがまだ先になりそう。

茄子
 風来では水なすと千両2号を栽培。水なすはその名の通り、握れば汁が出るくらい瑞々しい。皮が傷つき易いため市場には出回らないが味はまさに最高。漬物には浅漬けにするのが最適だが、瑞々しすぎて芥子漬けには向かない。芥子漬けには千両2号が最適な為、今年は千両2号を中心に栽培。

 ようやく小さい実がついて来ました。コンスタントに収穫出来るのはまだまだ先でしょう。本支柱もそろそろ必要です。 

白なす
 ニュージ―ランドで見かけた白い茄子。これを使って漬物を作ると面白いだろうという事で栽培。今年初めてなのでどうなるか楽しみ。特徴としては茎や葉の色が普通の茄子より淡い。

 ようやく定植、茄子は亜熱帯植物なので寒さに弱く、今は根を付けるには良い気候です。

トマト
 夏野菜の大スターです。風来では甘みだけでなく酸味とのバランスの取れた品種を色々育てています。

 ようやく実がついてきました。しかしこれから赤くなるまでが時間がかかります。最初のトマトが赤くなるまで、とにかく待ち遠しいです。 

ミニトマト
 風来ではミニトマト、黄色ミニトマト、フルーツトマトも育てています。

 ミニトマトは管理をしないほうが、味は甘い。しかし実一つ一つがさらに小さくなってしまいます。

 こちらもようやく実が付いた。ミニトマトは枝が暴れやすいのでこれからが大切です。

イタリアントマト
 普通のトマトと比べ、甘味は少ないが、酸味も少なく、実も締まっています。その為、トマトジュースや調理に最適です。特にトマトソースにすると酸味がなくまろやかな味になります。

 基本的には地這いで育てて、管理もありません。

 大分大きくなって来ました。イタリアントマトは水につくとすぐ腐るので、寒冷遮を敷き藁代わりに敷きました。  

まだまだ続く
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