風来の畑の様子

7月 その1


 梅雨のこの時期、晴れの日は貴重です。ニンニク、玉ねぎ、ソラマメ、白菜と収穫が終わり次の準備にとりかかります。
 梅雨でも風来の野菜達は元気一杯です。土がシッカリしてくると多少の天候にも左右されなくなるようです。



胡瓜
 夏の定番、胡瓜。風来では四葉胡瓜と加賀節成胡瓜を栽培。本葉4枚の時に実が付く事から四葉胡瓜と言います。見た目が悪いとされ市場には少ないが、個人的にはこっちの方が美味しそう。もちろん味は最高です。獲れたてを軽く塩もみして丸ごとかじるのが一番です。

 胡瓜は収穫がスタートしてから50日から60日までが美味しい期間なので風来では4回に分けて育てています。

 胡瓜はまさにジャングルです。始めに植えたのはかなり疲れてきたようです。

茄子
 風来では水なすと千両2号を栽培しています。水なすはその名の通り、握れば汁が出るくらい瑞々しい。皮が傷つき易いため市場には出回らないが味はまさに最高です。浅漬けにするのが最適ですが、瑞々しすぎて芥子漬けには向きません。その為風来では芥子漬け用に千両2号栽培しています。

 相変らず、ハウスの中の茄子は好調です。露地の方も風除けを付けたため、調子よくなってきました。

白なす
 ニュージ―ランドで見かけた白い茄子です。これを使って漬物を作ると面白いだろうという事で栽培しています。今年初めてなのでどうなるか楽しみです。茎や葉の色が普通の茄子より淡い。

 実がついてきました。どこまで大きくなるのでしょうか?早く食べたいです。

トマト
 夏野菜の大スターです。風来では甘みだけでなく酸味とのバランスの取れた品種を色々育てています。

 本格的な収穫がスタートです。実が割れたぐらいのが本当は美味しいのですがうまく輸送するのが難点です。 

ミニトマト
 風来ではミニトマト、黄色ミニトマト、フルーツトマトを育てています。

 ミニトマトは管理をしないほうが、味は甘いのです。しかし実一つ一つがさらに小さくなってしまいます。房ごと獲れた時は得した気分です。

 ミニトマトも収穫が始まりました。黄色のミニトマトが好評です。赤と黄色のミニトマトはコントラストも美しいです。

イタリアントマト
 普通のトマトと比べ、甘味は少ないが、酸味も少なく、実も締まっています。その為、トマトジュースや調理に最適です。特にトマトソースにすると酸味がなくまろやかな味になります。

 基本的には地這いで育てて、管理もありません。

 すでにジャングルです。ようやく色付いてきました。早くトマトソース、ウスターソースを作りたいものです。

ピーマン
  1株から沢山獲れます。漬物は難しいので、野菜パック専用になりそうです。アブラ虫以外は、それ程、手がかからない野菜です。

 肥料を押さえ気味なので、虫も付かず良い感じです。収穫もスタートしました。

唐辛子
 唐辛子もそれ程、手はかかりません。キムチ用の唐辛子も育てたいところですが、土壌の関係か味が違うのが出来ます。しかしその他の漬物には重宝しています。

 風来では、唐辛子を焼酎に漬け込んで、虫除けに撒いたり、そのまま料理に使ったりと色々利用しています。

 青い実が沢山付いてきました。これから赤くなるまでが少し時間がかかります。

まだまだ続く
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