風来の畑の様子

10月
 彼岸が過ぎると朝晩が冷え込んできます。
 野菜も正直で、涼しくなったと同時に実野菜は成長が遅くなりました。ゆっくり育つと実がシッカリしてきます。

イタリアントマト
 普通のトマトと比べ、甘味は少ないが、酸味も少なく、実も締まっています。その為、トマトジュースや調理に最適です。特にトマトソースにすると酸味がなくまろやかな味にないます。

 トマトは日射量が必要なので、このところあまり実がつきません。

 風来のトマトジュースもあっと言う間に完売です。トマトソース自家用もなくなりました。

ミニトマト
   風来では瑞栄の他、ミニトマト、黄色ミニトマト、フルーツトマトを育てています。

 ミニトマトは管理をしないほうが、味は甘いのです。しかし実一つ一つがさらに小さくなってしまいます。房ごと獲れた時は得した気分になります。

 瑞栄、フルーツトマトは終わってしまいましたが、ミニトマトは元気です。と言っても放任していたのですが。このまま頑張って欲しいところです。

茄子
 風来では水なすと千両2号を栽培しています。水なすはその名の通り、握れば汁が出るくらい瑞々しい。皮が傷つき易いため市場には出回らないが味はまさに最高です。浅漬けにするのが最適ですが、瑞々しすぎて芥子漬けには向きません。その為風来では芥子漬け用に千両2号栽培しています。

 風来では追肥を極力控えて育てていますが、まだまだ元気です。さすがに最近は収量が落ちてきましたが。この時期の茄子は皮が実がしっかりしてきて、さらに美味しくなります。

パプリカ
 本当は黄色になるのを待っての収穫ですが、湿度の高い日本ではなかなか難しいところです。緑の内に収穫しても、肉厚で美味しく、どんな料理にも合います。

 夏を過ぎても元気です。この時期になるとアブラムシもつきにくく栽培に最適になってきます。

唐辛子
  唐辛子もそれ程、手はかかりません。キムチ用の唐辛子も育てたいところですが、土壌の関係か味が違うのが出来ます。しかしその他の漬物には重宝しています。

 風来では、唐辛子を焼酎に漬け込んで、虫除けに撒いたり、そのまま料理に使ったりと色々利用しています。

 唐辛子は乾燥、寒さにもある程度強いので、まだまだ行けそうです。

ブロッコリー
 この時期のアブラ菜科は栽培が難しいのですが、葉を直接食べないブロッコリーは比較的簡単です。

  花芽が出て来ました。これからが長いのですが、楽しみです。

オータムポエム
 秋・冬野菜は、それ程カラフルではありません。そんな中でオータムポエムは色鮮やかな野菜です。オータムポエムは茎を食べる野菜です。

 料理方法はアスパラと同じようにすると美味しく召し上がれます。

 そろそろ収穫が始まりました。このところ暖かいせいか、花が咲いています。花も菜の花で美味しいです。

ネギ
 この地方では根深と呼んでいます。虫も付かず、育てやすい野菜です。

 これから時期に何かと重宝します。抜いたばかりのネギは甘味が強く柔らかいのでどんな料理にも合います。

 地上部は育っているのですが、地下の部分はまだまだこれからです。

ニラ
 キムチ用のニラです。ニラは去年より種を蒔きました。思ったより時間がかかります。加工場の近くで栽培して必要に応じて収穫、使用しています。今年も種を蒔いたので100%自給ももう間近です。

 一度刈り取ったのですが、また生えてきました。虫も付かず重宝しています。

 花を刈ってから、さらに柔らかくなりました。これからの時期が一年で一番ニラが美味しくなる時期です。

まだまだ続く
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