風来の畑の様子

12月
 寒くなってきました。北陸の厳しい冬の到来です。
 その分、野菜が甘く、滋味深くなってきます。

白菜
 夏蒔きの白菜は非常に虫が付きやすく、まさに虫との戦いです。寒い時期の白菜は鍋良し、漬物良しです。風来では秋の白菜にもキムチに合った品種を育てています。

 風来では時期をずらして、何回か種を蒔きます。蒔く時期が早ければ早いほど虫が付きやすくなります。

 念のため、ハウスの中でも育てています。


ブロッコリー

 
 温サラダに欠かせないブロッコリー。大きくなるまで時間がかかります。花蕾を食べるので、それほど虫食いは気になりません。

 時期をずらして育てます。秋口が暖かいと花が咲くこともあります。

大根
 風来では、漬物、おでんに最高の打木源助大根を育てています。源助大根は太く短いので見栄えは良くありません。その為かほとんど市場に出る事はありません。しかし根強いファンの多い大根です。

 大根も早蒔きと遅蒔きがあります。大根は蒔く時期が早すぎるとスが入りやすくなります。

 この時期の大根は甘みがのってます。


かぶ

 冬の漬物の代表がカブの千枚漬けです。風来では千枚漬けに最適な品種を育てています。千枚漬けに美味しいのは大カより中カブが良いようです。富山蕪は昔ながらの品種です。

 富山蕪は病気に弱いのが問題です。しかし蒔く時期を気をつければ大丈夫です。

 かぶら寿し用に収穫真っ盛り。大きさに気を使います。

にんじん
 とにかく芽が出てくれれば成功です。暑い時期は乾燥もともなって、なかなか芽が出ません。しかし無農薬で育った人参は生命力溢れる味でおいしいです。皮までおいしく食べられます。

 大きくなってきました。これでひと安心。にんじんは虫には強いのですが、ねずみに齧られたりする時もあります。
 


ソラマメ

 11月に種を蒔いたソラマメ。実が空に向かってつくところから、ソラマメと呼ばれます。冬の間は存在を忘れられがちです。

 根がついてきました。雪が降る前にあまり大きくなりすぎると寒さにやられる時もあります。

スナックエンドウ
 こちらもなが〜い時間かかって育ちます。最初ひょろひょろとしていて頼りないのですが、寒さにも強くしぶとく頑張ります。

 雪が降る前にしてはやや大きくなりすぎたかも・・
 


ハーブ他
        
スープセロリ ルッコラ サラダ菜
 風来ではパセリ,イタリアンパセリ、ルッコラ、バジル、ローズマリーを育ててます。実際使用するのはバジルとパセリでしょうか。後、和製ハーブの青ジソが一番重宝しています。時期が過ぎても塩漬けにして一年使用できます。

 野菜セットにはサービス品として入れています。寒さに一番強いのはスープセロリでした。
この他、畑にはまだまだ色々な野菜育ってます。