| 2003年12月30日 頑張れエンドウ |
例年だと年末で一番忙しい日。今年は発送が最高記録とこれまで以上に忙しいと踏んでいたが、昨晩の下準備のおかげで午前中で片がついた。 いつもだと年末商戦に向けて、依託販売してもらっているお店を何往復もするのだが、今年は売るものもなくいかなかった。そのおかけで、これまでで一番楽な30日であった。 林さんのところにバイトにいったり、バイトしながらお店を回ったり、お店まわりを中心にしてたり、今年のようにお店まわりもいかなくなったりと30日の過ごしかたを見ても風来の販売形態も変わってきているのが分る。さて明日は大掃除だ。 |
| 2003年12月12・13日 いい具合に干された大根 |
昨日の夜は能登の方へ。農業青年会議所の忘年会。この時期に来るだけあって来たメンバーはつわもの揃いである。 稲作をやりながら健康食品を手がけている四次元農家や、加賀野菜の一次加工を手がけている人などなど面白い話が聞けた。その反面、今年のすいかや大根の市場の相場など(なんと一番安い時ですいか1玉15円である!!)大変な話も聞けた。 今日は昨晩の飲み過ぎがたたりのんびり過ごす。といいたいところだが、お歳暮の注文も入ってきて結局全力で仕事をする。ありがたいことだ。大根も干せて←良い感じだ。今期初の松前漬けも仕込み、そろそろ正月用の漬物も本格スタートだ。 |
| 2003年12月11日 寒さに耐える青かぶ |
朝が寒いので畑に出るのが億劫になってくる。そんなこともいってられず、ANNEXへ。こちらはかぶと大根が育っている。源助大根も大きくなっていた。源助大根はおでんに最高である。これからの時期重宝しそうだ。 午前中は年末の忙しさに向けて準備。脱気シーラー機のメンテをしたりスライサーの掃除、またかぶら寿しのかぶを切るガイドを制作。 かぶら寿し用に切るかぶはかぶを輪切りにするのだが、間にぶりを挟むためのカットを入れなければならない。1.2cm幅で切るので手で切るとなかなか平行にならない。そこでガイドを作成しようと思ったのだが、これがなかなか難しい。板をネジ止めしたり、カットしたりとなんだかんだで1時間かかった。 使っていくうちに改良されていくことであろう。 農家が良く読んでる雑誌、現代農業にも農家の手作りものが色々載っている。こういった手作り物が大手を振れるのは農家ならではかもしれない。 午後から干し大根のカット。これは松前用。松前大根も今は塩漬け大根を使うところが多くなったが、寒干しした本物は味の深みが違う。さて今年の松前はいつから販売にしようかな。 |
| 2003年12月10日 すずめのお宿になっているハウス |
底冷えする日が続いている。午前中は配達。かぶら寿し、大根寿しも売れ行きも順調。しかし予約分も増えてきたので店頭依託販売も少なくなっていきそう。 午後からかぶら寿しの仕込み。かぶの下漬けだが、無農薬なので虫食いのひどいのもある。こういうのが続くとショックである。かぶら寿しはかぶの姿を大切にしているので少しの虫食いも許されない。う〜ん高価なわけだ。 |
| 2003年12月9日 苗ポットの中で育ったサラダ菜 |
いやいや寒くなってきたな〜。ようやく冬気分であるがまだ年末気分にはならない。今日は朝から発送、発送である。今年は野菜セットが順調である。(畑も注文も)去年は11月頃には終わっていたのでそう考えると野菜技術も成長したものだ。 ヤギの「ハナ」がお嫁(種つけ)にいって1週間である。まだ発情がきてないらしい。もしかして今年はもう終わってしまったのな・・子ヤギはいつになったら見れるのかな?それにしてもいつもいるものがいないと寂しいものだ。ハナ〜そろそろ帰っておいで〜!! |
| 2003年12月7・8日 つかの間の晴れ間に虹 |
北陸の冬らしくなってきた。この時期の雷はぶりがおいしくなると言われ、こちらではぶりおこしと言われているが、パソコンには大敵だ。 昨日の日曜はのんびり過ごす。この後年末まで忙しそうなので良い骨休めであった。夕方からこの間結婚した義弟夫婦と鍋を囲む。年末からボラボラ島に新婚旅行とのこと。最初、ヨーロッパに行くと言っていたが、奥さんと二人で滞在型が良いよ〜と薦めたところ、ボラボラ島に決めたようだ。あちらは暖かそうだな〜。 今日はかぶら寿し、大根寿しの仕込み。そろそろかぶら寿しのまとまった注文も入ってきた。かぶら寿し、大根寿しとも出来上がるのに時間はかかるが、あまり日保ちしないので読みが難しい。さて「勘」をふる回転だ。 |
| 2003年12月6日 自然な甘さ干し柿 |
午前中は配達。配達地域によって売れる物が違うので面白い。同じ糀漬けにしてもこのあたりではひと口大に切った「糀漬け」が売れるし、金沢周辺では切らない「大根寿し」、金沢では「かぶら寿し」とそれぞれ傾向がある。これから年末に向けてまた変わっていくかな。 12月の後半は忙しくなるが、この週末は嵐の前の静けさで何の予定もない。年末に向けてかぶら寿しの仕込み。今年の冬は暖かいのでまだ年末に向けての心の準備が出来ていない。 |
| 2003年12月5日 大好評かぶら寿しギフト |
午前中は発送。風来立ち上げ当初から支援してくれている東京の主婦連である。つきあいが長いと好みが分ってくるので面白い。 午後から林農産の林さんと全国農業Web制作の旅の竹森さんが来られた。林さんは相変らずパワフルであった。時々会うとすごく刺激になる。また竹森さんとは初めてであったが物腰も柔らかく良い出会いであった。竹森さんはHPの題通り農家のWeb制作をされていて全国どこでも現場まで足を運ぶというフットワークの軽い方である。確かに農業はその場に行ってみないと雰囲気がつかめないのでそのあたりはすごいと思う。 今回は林さんと自分でしゃべりまくってしまったので竹森さんの話はあまり聞けなかった(聞かなかった?)が良い縁がまた出来たと思う。農業は縁が重要だがネットはそれを助けてくれるありがたい道具である。 |
| 2003年12月4日 茎ばかり元気なイタリアントマト |
今日ヤギの「ハナ」がお嫁に行った。といってもしばらく種付けに預かってもらうだけなのだが。まだ発情してなかったが、前の発情時期からみて、ここ2、3日ということで迎えにきてもらった。うまくいけば来年には子ヤギの顔が見れるかな。 午後から視察。お隣の福井県から。1時間ほどしゃべりまくったが伝わったかな?「とにかくこれからの農家のポイントは楽しさ、良さをアピールすることである」というのが今日のポイント。帰りしな「源さんは心から農業を楽しんでますね」と言われ嬉しかった。 最近「ハナ」の存在も空気のようになっていたがいなくなると寂しいものだ。こんな日に限って好物のニンジンの葉、昆布、白菜の葉がたくさん出た。 |
| 2003年12月3日 コトコトの息子 |
午前中は配達。今日は早めに出て早く帰ってこれた。夏場のハーブ苗、野菜、漬物、団子をもっていってた時と比べて非常に楽である。 帰ってきてから隣町のJA直売場へ。今がちょうど良いくらいであるが、お付き合いしているところが今月いっぱいで閉めるのでその代わりである。しかし今日いったところとは話が合わず、置かないことに。なかなか難しいところだ。 以前ならガックリきていたところだが、今回精神的に余裕があるのは、ネットや直売店があるからであろう。さあお店をもっと頑張るか。 |
| 2003年12月2日 寒風にさらされる大根 |
今日は朝から大根抜きと洗い、そしてしばって干す作業。風も寒くなりようやく干せるようになった。今日は天気が良かったので(それでも曇)作業はしやすかった。 さすがにこの時期は風が冷たい。しかし畑仕事をしてると体が温かくなってきてちょうど良い。 このところ娘(3歳)が「まんが日本昔話にはまっている。前から好きだったのだが近くの図書館に全ビデオが揃っていたので週に1本のペースで借りている。 時々一緒に見るがなかなか良いものである。娘の最近のお気に入りの言葉は「しろかき」である。こういった番組は今でも続けて欲しかったものだ。最近のバラエティー番組は子どもに見せたくないものばかりである。 |
| 2003年11月30〜1日 ソラマメの芽 |
昨日(30日)は姉貴が嫁にいった家の法事に参加。姉の義父のおばあさんの50回忌である。50回忌をしてもらえるとは亡くなった方も幸せである。風来にも引出物?のご注文をいただきありがたいことであった。 仏壇でお参りしてから老舗旅館へ。50回忌ということで精進料理ではなかった。というよりすごかった。どの料理にも魚かカニが入っているのである。普段野菜、玄米を中心にした食生活なので「もっと野菜を〜!!」と思ったぐらいである。 こう考えるとまだまだ野菜の地位は低いと感じてしまう。肉・魚のご馳走感の薄れた今こそ、シッカリとした野菜料理を出すところが欲しい。 今日の午前中はメルマガ「源さん畑通信12月上旬号」を作成。今回のよもやま話は「かぶら寿し」である。メルマガ作成後、そのかぶら寿しの本漬け。ここにきて味ものってきた。 午後から11月の会計。催事景気で売上は良かった。しかし経費もかさんでいた。何より宅配代がすごい。宅配代はお客様からいただいているので厳密には経費といえないがなかなかである。まあそれだけネット販売が伸びたということか? さあ追い込みの12月。正月を気持ち良く迎えるためにも頑張るぞ〜 |