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2006年06月28日

Ⅱ-4. 農家であり続ける⑥

 今の世の中はあまりにも経済至上主義という点で極端だと思い
ます。しかし経済を無視出来ないのも現状です。農業でも例外で
はありません。自給自足はこれからの農家としては目指すべき方
向ではありますが、それだけにとらわれると苦しくなります。

 そして人間性と社会性と経済性。これらは相反するところがあ
ります。

 人間性とは、本人がやりたいこと、好きなこと。社会性とは社
会全体にとって良いこと。経済性とはいわずもがなですね。

 どんなにやってもやっても疲れない。楽しくてしかたがないく
らいその人にとって好きなことがある。使命感がある。そのこと
は必ず社会の役に立つと確信がもてる。この人間性、社会性はイ
コールにすることは出来ます。それをいかに経済に結びつけるか。

 人間性×社会性×(X)=経済性

 この(X)エックスを考える必要があると思います。これは志の
ある活動すべてにいえるかと思います。

 農業というのは慣行農業は別にすると、社会性はそれだけであ
ると思います。本人がやりたいというのであれば人間性も揃って
ますね。あとは何があればよいのでしょう。

 システムだったり確信だったり色々あるかと思いますが上記の
式を頭に入れておくと考え方がシンプルになってとらわれが少な
くなります。

投稿者 gensankimuchi : 2006年06月28日 06:03

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