2009年09月23日消え行く野菜
昨晩から少し雨が降ってホッ。心から休みモードになれました。(^_^) 連休最中日ということで家族で配達に行った後、近所の遊園地へ。この連休は1500円で乗り放題サービスを実施してました。 私が子供の頃からある遊園地。それなりに乗り物も新しくなっているのでしょうがレトロな雰囲気は30年前と変わりません。 それでも子供達は大喜びでした。 帰ってきてから時間があったので種蒔き。昔ながらの日本ほうれん草の種を蒔きました。 以前はその野菜は野菜ということで気にならなかったのですが、農家になってから品種にとても敏感になりました。 そして昔ながらの品種が随分消えてしまったことも知りました。 風来では夏は四葉きゅうりを育てています。皮が薄く味見も最高なのですが、イボがあって傷つきやすく、 長細く曲がりやすいため規格箱に並べずらいという弱点があります。そんな理由で今はイボのないブルームレスきゅうりが主流となりました。 色々な理由で絶滅寸前の昔ながらの野菜が多いのですが、その大きな理由のひとつは流通に向かないということだと思います。 そんな中、不思議だったのが昔ながらの赤軸でギザ葉の日本ほうれん草が激減しているということ。 葉物で虫もつきにくいのでなんでだろうと思ったのですが・・その理由がわかりました。 昔ながらの日本ほうれん草は写真にあるように種にトゲがあります。こんなトゲがあっては機械蒔きは出来ません(^_^ゞ 今の主流の品種は大規模生産と大規模流通が前提になっています。 風来では小規模のため手で蒔いているのですが、それでも手にトゲがささったりましす。でもその苦労に見合うぐらいにおいしいです。 (^_^) 硬い殻から芽が出てくれればほうれん草もほぼ成功です。肥料を抑えてジックリ育ったほうれん草はエグ味もなくサラダにも最高です。 おいしい・安全を基本に・・
品種もこだわった野菜がたっぷり(^_^) 投稿者 gensankimuchi : 2009年09月23日 18:00 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: |
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