時代はすすみ

panera

 

土曜日は能美創生フォーラムin能美。第一部は「里山資本主義」の著者藻谷浩介さんの基調講演タイトルは「人口減少社会の"住み方、暮らし方"」

田舎暮らしのよさを話されるのかと思っていたらさすが日本総合研究所。データーを駆使してこれから先、能美市がまた日本がどのように変わっていくのか・・をお話されました。一時期当時の若手(団塊の世代)を集めた街は数十年経つと高齢者の比率が高くなる・・これから大変というお話。目からうろこでした。

第二部は「自分ごと"からはじめる"まちづくり"」と題してパネルディスカッション。そこにパネラーとして参加させていただきました。

話したことをまとめていただいたのですが・・
私はこんなこと話させていただきました。

・胃袋が近い人は、仲良くなるのがはやい
・「白山に手を合わす」意味。水の恵みや土地の豊かさを農業することでより認識できた。
・農業を始めたのは、バブル時の経済発展がこのまま行かないぞという漠然とした不安。
・子どもを見てて思うのは、火を見ない、命のやり取りを見ない、「生きていく力が不足している不安」。そういったものを身につけるための環境があるのが能美市。
・売り上げがなかったら反省するし、多くても「働きすぎたな」と反省する。
・大型チェーン、ファストフード店がないのが能美市。スローフードのまちということでいいのでは。そして、土ふれたり、高齢者の知恵を継承したり、そういうことを見せていくことで、移り住みたいなという人たちの土壌ができていくといい。
・知恵は無限。暮らしの知恵の豊かさの継承で、地元人のつながりを強めるイベントをしている。

あらためて思ったのは日本はどこも豊かな資源に溢れていると思います。それを引き出すか引き出さないかは人次第。一番大切なのは住んでいる人の意識、価値観の変化なのでは。

「豊かさって何?」そこを考えることとても大切だと思いました。

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