実物

それにしても台風10号、すごい動きですね。来るならはやく来てくれればいいのですが・・ここまで遅いとドキドキです。

でも週末はこちらはいい天気。土日は朝から晩までまさに畑仕事に集中できました。ここまでやれると体力的にはキツかったですが気持ちよかったです。

そして土曜日に自著「農で1200万円！」の見本本（著者謹呈分）届きました～。（現在Amazonで絶賛予約受付中！）
https://goo.gl/vaqFu1

表紙も写真では分からない立体感があってホントいい感じ。装丁はベストセラー請負人の石間淳さんによるもの。装丁用紙は最新のサガンGAプラチナホワイトというものになります。（大地をイメージしてこれしかない！と）農業本では使われることのない上品なピンクもより立体的に浮き上がってます。

1冊の本が出来るまで本当に多くの方の手がかかっています。またそういったお話も出来るといいな～

原稿を書いたのは自分ですし、何度も何度も校正して内容は分かっているつもりなのですが、やはり実物は違いますね。なんだか内容も違って感じました(^_^ゞ

著書というのは自分をさらすことになるのでテレくさい感じもするのですが、今回は農への理解を深めてもらうための1冊になったと実感しています。自分の「志」の武器として多いに活用していこうと思っています。

普段の生活に農をとりいれる、日本には小さい農が向いている・・これからリスクが増大していく日本社会の中で幸せに生きていくために農は大きな役割を果たしてくれると思っています。

日本中に羽ばたいていくと嬉しいな～。
価値感ごと変えていきますよ～♪

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