遺伝子組み換えで有機農業?

昨晩はすごい雨。今日も湿度のたか~い一日でした。そんな中、野菜達は雨にも負けず元気に頑張っています。(^_^)

さて朝ラジオを聴いていると耳を疑うニュースが入ってきました。

なんと遺伝子組み換えで飛べないテントウムシを作ることに成功したのだかとか・・テントウムシはアブラムシなどを食べてくれる、
人にとって有益虫。飛べないことによって行動範囲が狭くなり扱いやすく、天敵農法の効率が上がるのだとか・・

これが有機認証されると遺伝子組み換えテントウムシで有機農業が可能になります。

まるで冗談のような話です。

昨日が最終回のNHK「マネー資本主義」の話とどこか通じるように感じました。いったいどこに行こうとしているのでしょうか?

双方共通して必要なのは倫理観、日本風に言うのなら畏れではないでしょうか?

有機JAS法が出来てから有機認証農薬、有機認証肥料が爆発的に増えました。
もちろん化学農薬や化学肥料を使うより使い方が難しかったり、高価だったりするのですが、
代替で有機と名乗れるのは何か違うような気がします。

日本の初期の有機農業は農薬で体を壊した人が危険性を肌で感じてというパターンも多く、
真摯に自然と向き合い工夫の連続で育ってきたように思います。

同じ有機でも味を含めて幅はすごく広くなったように思います。風来でも色々な商品を扱っています。大手卸しのものもありますが、
出来るだけ地域のものを扱おうと思っております。
そんな時にその商品を扱うかどうかは最終的にはその農家の取り扱い店さんの人柄に寄るところが大きいです。

数字では現せない観念的なものかもしれませんが、命の元の食だからこそそのあたりがとても必要な気がします(^_^)

新着・おすすめ商品


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です