新しい週のはじまり。といってもなかなか自営業者、特にこの時期の農家は休みなしなので曜日感覚がなくなってしまいます

ということで昨日の午後は家族でカラオケに。外と内、ある意味対極だな~と思いつつ佐野元春を絶唱。

この時期は「約束の橋」を歌いたくなります。「今までの君は間違いじゃない。君のためなら・・」の歌詞のこのところがグッときますね。

最近感動したことのひとつ・・先日、末娘の授業参観に行ってきました。その時の授業内容が「命」について

配られたのがこのプリント。グッときました。

これを書いた宮越由貴奈ちゃんは神経芽細胞腫という病で5年半に及ぶ闘病生活の末、11歳で亡くなりました。この詩は亡くなる4ヶ月前に書かれたものです。

病気のデパートと言われるぐらい大病を次々に患った作家三浦綾子さんの言葉の中に“人は生きる権利と共に、生きる義務がある”と言われました。今しみじみとその言葉を感じています

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